【人妻セフレを作るための】絶対に満足させるセックステクニックまとめ

出会い系サイトで出会う人妻は、表面上セックスしたいことはアピールしませんが実態はセックスを求めており、セックスの良し悪しでセフレとしての関係を築けるかどうかが決まります。

今まで出会った人妻は、配偶者のセックスに満足していないケースが多いです。

私はこれまで30人以上の女性とセックスしてきましたが、女性からはセックスが上手と言われることが多く、セックスの技量は高いと自負しています。（現在は人妻のセフレも2人います）

この記事ではセックスの基礎から、人妻を満足させるセックスのコツを重点的に紹介します。

この記事を読めば人妻を満足させるセックスのテクニックが全て手に入りますので、最後まで読んでいただきぜひ自分自身で試してみてください。

1．基本的なセックスの手順

まずはおさらいになりますが、セックスの基本的な手順は下記です。

セックスはほぼこの流れになり、それぞれの行為に目的があります。

ただセックスする上で最も大切なことは、すべての行為で常に相手を思いやる『意識』を持つことがセックスの良し悪しを決めると認識して下さい。

2．セックス中は『情報収集』を意識する

セックスは『お互いが心も体も満たされた最高に気持ちいい状態』になることが最も良いセックスだと確信しています。

そのために私は全ての行為で下記を意識しています。

『前戯』『挿入』『後戯』では常に上記を意識して、相手の女性の体について情報収集するのです。

正しいインプット（情報収集）がなければ、絶対に最高のアウトプット（快感）は作り出せません。

特に出会ってからの数回は、相手の好きなこと・感じることを情報収集して見極める時期でとても大切です。

2-1．【私の経験談】苦痛を感じるセックスの辛さ

突然ですが、皆さんは騎乗位好きですか？

女性主体で動き、男性は受け身になる体位であり、責められたい男性にとっては至高の一時です。

私は以前、騎乗位好きな彼女がいたのですが、チンコ折れるんじゃないかと痛みを感じる腰の動かし方をする女性で、とにかく痛くて「早く終われー」と念じながら痛みに耐えていました。

この独りよがりな騎乗位を経験し、私は『相手のことを考えられないセックスはただの苦痛でしかない』と学びました。

結局その彼女とは体の相性が悪いと感じ別れたわけですが、今までの経験よりも今の相手を思いやる意識を持つことが良いセックスにするために最も重要です。

2-2．【プライドやエゴは悪】思い込みを捨て、素直に相手に聞こう

性感帯や感じ方は十人十色です。

例えば手マンする際、「この辺をこのくらいの加減ですれば気持ちいいだろう」と考えても、今の相手女性がはたして本当に気持ち良いかはわからないのです。

相手にとって何が最も気持ちいいか、自分の経験や考えを押し付けず、相手の反応をよく観察して素直に聞きましょう。

これができないプライドの高い男、エゴの塊の男はセックスが下手です、人妻を満足させることはできません。

『聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥』ってやつです。

たとえその時「この人、女性の体を全く理解していない素人童貞？」と思われようが構うことありません、いろいろ聞きましょう。

きちんと相手の体を理解してセックスを満足させれば、セックス後には「今までで一番気持ちよかった」「いつもこんな凄いセックスしてるの？」と絶対言われます。

私は相手の女性の体について、情報収集を上手に行うことが最大のセックステクニックだと断言します。

聞き方はYESかNOで答えられるシンプルなものがベストです。

性感帯と思われる個所を少しずつ変化させながら愛撫し、下記が聞けると良いです。

「どこがきもちいい？」「どういうのが好き？」など文章で答える必要がある質問は、できれば控えましょう。

相手の女性が恥じらいなく答えやすい質問をすることがポイントです。

3．人妻がセックスに求めているものを知り、満足感を上げるための『準備』

『情報収集』の大切さを理解いただいたら、いよいよセックスの手順について解説します。

前提として、セックスする場所はホテルの設定です。

まずは『準備』です。

3-1．トラブルを予防するための準備

後々のトラブルを予防することは上手に人妻とセックスするための必須条件です。

下記は必ず守りましょう。

3-2．セックスを盛り上げるためのムード作り

ムードを作る目的は、これからセックスするよとスイッチを入れるためです。

人妻の場合、ムードを作ってもらう経験が遠い昔のものであり、特に出産後は落ち着いてセックスることなんてない場合が大半です。

男性がムードを作ってくれるだけで嬉しい気持ちになるのは間違いありません。

初対面の人妻を相手にして最も緊張する時がこの段階です。

まずは部屋を薄暗くすることです。

部屋が明るいままセックスしたがる人妻は少数であり、また年齢や出産による体型の変化を気にしているのではっきり見えないようにしてあげることが安心感とリラックスを与えます。

そしてここからどう進めるかが、男性のリード求められる難しい局面。

成り行きでできればよいですが、迷う場合はまず一緒に入浴可能か聞きましょう。

一緒に入浴可能な場合は下記『案1』がおすすめ、入浴は別々と言われた場合は『案2』をおすすめします。

案1【一緒に入浴可能な場合】	案2【一緒に入浴が抵抗ある場合】
①ハグやキスなどのボディータッチ ②服を脱がす ③一緒にお風呂に入る ④そして前戯へ…	①別々にお風呂に入る ②そして前戯へ…

案2【一緒に入浴が抵抗ある場合】では、人妻の羞恥心が大きいことが理由。

この場合はハグやキスなどのボディータッチ、服を脱がす行為も控えたほうが賢明です。

準備ができたら、『前戯』をするために人妻の手を取りベッドへ連れていきましょう。

4．『前戯』が最も気持ちいいと理解し、徹底的に行う

セックスの手順でどれを重視するかですが、私の考えでは圧倒的に『前戯』を重視すべきです。

『前戯』で人妻を満足させられれば、その後の『挿入』や『後戯』なんてものはおまけ程度の考えで十分。

人妻が配偶者とのセックスで最も不満足を抱いているのが『前戯』です。

『前戯』はじっくり時間をかけてできると良いです、1時間を目標にして下さい。

長く感じるかもしれませんが、人妻の体を味わうつもりで、焦らず焦らすことを心がけましょう。

4-1．全身を愛撫し濡れさせる

ベッドではいよいよ人妻の体に触れるわけですが、最初はハグをお勧めします。

座った状態、寝そべった状態どちらでもOK。

全身でくっついて触れ合うと緊張感が和らぐので、男性の大きい体で女性を抱擁してあげましょう。

4-2．人妻が喜ぶキスの仕方

このまま耳を甘噛みしたり、うなじにキスするのもいいです。

意外と耳が感じやすい女性は多いです。

唇へのキスは目を閉じて軽く唇が触れ合う程度、相手の反応を見ます。

何度か唇だけ軽く合わせ、口を開けたときに舌を受け入れてくれれば舌を絡ませましょう。

舌を絡ませる際は、ゆっくり優しく動かして、できるだけ相手に合わせましょう。

参考までに、人妻から聞いた『今までで嫌だったキス』は下の動きが激しい、激しく吸う、口の周りをベタベタ舐めまわす、でした。

4-3．人妻が感じるボディータッチの仕方

キスをしながら手を動かしましょう。

頭をなでたり背中をさすったり。

バスタオルやバスローブはこの時ゆっくり外すと良いです。

キスで目を閉じているときに外すのがベスト、羞恥心が和らぎます。

指で優しく背中や二の腕、太ももなどを触りましょう。

指先でスーッと触る程度で十分。

気持ちよい個所とくすぐったい個所を確認し、相手の人妻がどこが性感帯か確認し理解することも重要です。

気持ちよい個所はしばらく触っているのも焦らし効果になり有効です。

4-4．胸への愛撫

次は胸への愛撫を行いましょう。

ここでも全体を指先で優しく撫でて焦らします。

胸は、人妻がとても感じやすい個所であり、気持ちはもう「早く乳首も触ってほしい」という状態になります。ｔ

徹底的に焦らしてもいいです。

胸への愛撫と同時に耳への愛撫やキスを組み合わせたり変化を付けると、人妻の興奮度は一気に増します。

ある程度の興奮が高まったら乳首への愛撫を行いましょう。

指の腹で回したり、指先で摘まんだり。

舌を使って舐めるとより良いです。

4-5．クリトリスへの愛撫

クリトリスは女性が最も刺激を受けるオーガズムを得られ易い性感帯です。

女性が嫌がらなければ舌で愛撫するクンニがおすすめ。

唇や舌の柔らかい個所で刺激すれば感じやすいためです。

唾液でクリトリスを濡らして、唇と舌を使用してゆっくり丁寧に愛撫しましょう。

舌の動きを上下左右、それとも回すのか、女性の反応と「これ気持ちいい？」など聞いて確認し、的確な動きと場所をなめられたらクリイキも可能です。

クリトリスへの愛撫はあくまで感度を上げて濡らすことが目的ですので、しっかり濡れたら次のステップへ移ります。

4-6．手マンによる膣への愛撫

膣がしっかり濡れていたら、指を入れて膣内を刺激しましょう。

指は1本で大丈夫。

手のひらをおなか側にして指をゆっくりと入れていき、最初はあまり動かさないようにします。

なれたところで指を少し折り曲げ、ゆっくり膣口へ戻しながら愛撫します。

膣内のお腹側を愛撫しながら感じやすいところを探ります。

膣内のどこをどれだけの強弱で触ったらよいかは、女性によって異なるので、反応と質問でどこが気持ちよいか確認しながら指を動かして刺激します。

膣内及びGスポットへの刺激でイケるかは女性の経験値も影響するため、イケなくても大丈夫です。

感じやすい女性は何回かイクこともできるので、満足するまで続けてください。

膣内は傷つきやすいため、力の入れすぎや激しすぎる動きはしないよう、必ず女性に「痛い場合は、触り方変えるから必ず言ってね」と我慢しなくてよいことを伝えながら行いましょう。

また、あるていど女性が満足したら、手マンしながらペニスに手コキやフェラなどの刺激をしてもらい、勃起すればいよいよ挿入準備完了です。

5．『挿入』

前戯で女性が満足しているなど受入状態が整えば、女性から挿入してほしいことを言ってきます。

挿入は正常位から始めることをおすすめします。

お互い顔が見えることと、膣の位置を確認しやすく挿入がスムーズに行えるためです。

少しずつゆっくり挿入し、挿入後は1分程度膣内でなじませましょう。

なれたところで少しずつ腰を前後に動かして膣内を刺激します。

腰を動かすときは、激しく動いて息が上がらないよう注意します。

イメージは持久走を意識し、無理のないスピードで腰を動かすことです。

深さや強さを少しずつ変えながらお互いが気持ちよい動きができると良いです。

『挿入』は女性の膣の位置や男女の体の柔軟さなどで最も体の相性問題が出やすい行為です。

極力スムーズに腰が動けるようなポジションをとるため、女性の足の置き場を変えてみましょう。

無理な態勢や疲労により勃起が維持しずらくなるため、体にストレスがなく快楽に集中できる姿勢が取れるとベストです。

6．『後戯』

男性は射精後にいわゆる賢者タイムが発生します。

程度に差はあれど冷静な状態になり、セックスの激しい動きのために体力を消耗していることもプラスし疲労によりだるさや眠さを感じることが多いです。

この時、キスやハグで十分ですので触れ合う時間を持ちましょう。

「気持ちよかった」と言葉でお互い褒め合うのも良く、余韻に浸れます。

お互いセックスに満足していたら自然とできると思います。

後戯に正解はないのでおしゃべりでもいいし、相手を思う気持ちが出せたらよいですね。